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- 同棲中の朝帰り!トラブルにならないようにするためには?
同棲中に、朝帰りをするときが必ずしもないとは言い切れませんよね。
残業が長引いてしまって、終電を逃し、会社に朝まで過ごした後始発で帰宅をするといったときや、忘年会や歓送迎会のときなどは、2次会や3次会と最後まで付き合うことになると、結局帰宅が朝になってしまったり。
また、接待や上司の付き合いなどで、朝帰りになってしまう場合も考えられます。
そんなとき、同棲をしている相手に迷惑をかけないように、またトラブルのもとにならないようにするには、どうしたらいいのでしょうか?
今回は、そんな朝帰りによりトラブルにならないようにするために、どうすればいいのかについて、詳しく見ていきたいと思います。
朝帰りをすることによる不信感とは?
どのような理由であれ、朝帰りはあまりいい印象はありません。
早朝の帰宅は、同棲している相手にも迷惑をかけますし、連絡がないとなおさら心配と、不信感を抱かせてしまうことになります。
また、朝帰りを続けることで、同棲している相手と仲が悪くなってしまうケースも考えられます。
では、どのようなマナーがあるのか、どのようにしたらいいのかについてご紹介していきたいと思います。
朝帰りでトラブルの避けるためのマナーとは?
では、さっそく朝帰りでトラブルを避けるためのマナーについて詳しく見ていきましょう。
マナーを知っておくだけでも、トラブルを避けることができるはずですので、ぜひ参考にしてみてください。
切りの良いところで切り上げる勇気を持つ
基本的に、朝帰りはしないように切りが良いところで切り上げる勇気を持ちましょう。
朝帰りは、イメージも悪くなりますし健康的な生活ではありません。
また、一度浮気をしているのではないかといった印象を持たれてしまいますと、実際に違っても、常に疑われるということになりかねません。
朝帰りをするときにはこまめな連絡を
朝帰りをすることになってしまった場合、必ず同棲の相手に連絡をするようにしましょう。
そして、できるだけこまめな連絡を入れておくといいでしょう。
状況にもよりますが、忘年会や歓送迎会などで、2次会の会場までの移動中に連絡を入れておくと、安心感を与えることができますし、できればお店の場所やどのようなメンバーと一緒なのかを伝えることができれば、同棲の相手も安心をすることでしょう。
おみやげスイーツを買って帰る
同棲をして朝帰りをすると、まず浮気を疑われたり、ケンカの原因になってしまったり、2人の関係にも何かしらの影響を与えてしまう恐れがあります。
朝帰りをした際に、こっそり同棲している相手の好きなスイーツなどをおみやげに持って帰ると、そのような気分を和らげることにつながります。
できるだけ前もって知らせておく
朝帰りになりそうだとわかったときには、あらかじめ最初に伝えておきましょう。
仕事の都合で、期日までにどうしても終わらせなきゃならないことがあるという理由で、残業が確定し、朝帰りになりそうだとわかったときには、その日が少し先の日でも伝えておくようにします。
事前に分かっていると、気持ちもだいぶ違いますし、許してもらえることでしょう。
前日や、当日急に朝帰りをすると伝えることになってしまうと、怪しまれる場合がありますので注意をしてください。
マナーをしっかりと身に付けておくことが大事
同棲をしていると、何かと気遣いも大事になっていきます。
仕事をしていると、様々な付き合いもありますし、仕事の都合で残業が頻繁にある場合も考えられます。
しかし、朝帰りに関しては極力避けるようにし、どうしてもという場合には、きちんと同棲している相手にはっきりと伝えることが大切です。
朝帰りはいいイメージがありませんので、できるだけ状況を伝えるようにして、朝帰りイコール浮気をしていると思われないようにすることです。
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