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- おブスに見せない自撮りのコツ!奇跡の1枚を撮る方法
写真を自分で撮る時、いつも盛れずに「どうして私って可愛くないんだろう。」なんて落ち込んでいませんか?
SNSに載せる写真は盛れていないと嫌ですよね。
目次
一枚だけで終わらず複数枚撮ろう
納得のいく一枚を撮ろうと奮闘せず、複数枚撮るようにしましょう。
十枚以上は撮るつもりで「コレが一番良いな!」と感じる一枚を選びましょう。
中には動画として自分のことを映像に写し、一コマ一コマから、良いなと感じる部分だけを切り抜き、写真のように保存して残す手段も一つの方法です。
しかし、気合の入りすぎはナルシストに思われてしまうため、NGです。
あくまでも自然体で撮るようにしましょう。
写真、加工アプリを使う
ノーマルなカメラアプリで撮るのではなく、自撮りに特化したアプリを使う方法です。
肌を白く綺麗に見せるフィルターもあれば、目を大きく変化させるアプリもあります。
寝起きのすっぴんでも、アプリを使えばバッチリメイクに早変わり。
有料のものもありますが、殆どのタイプは無料で利用することが出来るので、自分に合うアプリをじっくり見つけていくのも一つの楽しみとなるでしょう。
おすすめのアプリはこちらです。
BeautyPlus – 撮影、編集、フィルター
BeautyPlusでは、なんと顔の輪郭や足の長さ・太さまで自由自在。落書きペンで可愛く文字入れをしてみるのもいいかもしれませんね。
ダウンロードは無料ですので、是非試してみてくださいね。
camera360
camera360は神レベルの自撮りが出来ると人気のアプリです。
また、音を消すこともできるので「移動中」や「お店の中」でもどこでも自撮りし放題です。
スノー SNOW – ARカメラ
言わずと知れた、若い子たちの自撮りに必須のアプリ「スノー SNOW」。
すっぴんで顔に自身がなくても、可愛い動物のフィルターが自動的に可愛らしくしてくれますよ。
真正面から撮らずに角度をつけて撮る
自分の顔に並行してカメラを置くのではなく角度をつける方法です。
斜めに収まるようにレンズを傾けると、”自撮りしています!”という感じがそこまで出ることがありません。
パッと見た時にも”自撮りしてますよ!”という感じがなく、友達や他の女子に反感を買うこともないでしょう。
また、顔を少しそむけるなど、横顔で角度をつけてみれば「ミステリアスな雰囲気」も出せますよ。
見る相手の興味を引きたいときにやってみてくださいね。
小物や手を顔の横に持ってくる
小顔効果を発揮するために、顔の横に何かを添える方法です。
良い小物が近くにない場合は、クッションを顎の下に置くことで可愛らしい自撮りを取ることが出来るでしょう。
より自然に映りたいなら、コップに口をつけて、ハッとした表情を浮かべる仕草で撮って見るのもいいかもしれませんね!
自撮りでありながらも、「他人撮り」な雰囲気を出すことが出来ますし、顔の一部を隠せるのでやはり良く映ります。
友人と一緒に撮るなら、一歩引いた位置に入ろう
セルフで自分だけを映す撮影を自撮りと捉えやすいですが、実は友人が映っていても内カメラで撮るなら、自撮りは自撮りです。
誰かと一緒に撮る場合なら、出来る限り後ろの位置を陣取ってしまうのが賢い方法と言えます。
やはり前にいる友人よりも顔が小さく見えますし、上手い具合に顔の一部が隠れたら小顔効果も期待出来ます。
とは言え、どんな風に今映っているのか、後ろでは視界が悪くスマホ画面を確認しにくいです。
また、シャッターチャンスは相手にあるため、「早く撮ってよ」と思っても思い通りにいかないこともあるでしょう。
出し抜くと言いかたはあまりよろしくはありませんが、可愛く写るためには様々な工夫を凝らしていきましょう。
顎を引いて目が大きくなるように映る
顎を後ろに引き目を際立たせる方法です。
イメージとして、上目遣いになるようにシュッと引くことにより、アプリを使わずとも瞳部分が大きく目立つようになります。
無意識でも顎が前へ出すぎてしまうと、骨格によっては非常に面長に見えてしまうので注意が必要です。
目が大きく映えていると、やはり見る人は第一に、可愛いという印象を抱いてくれるので、プラス撮る時だけいつもよりも大きく目を開けるのも作戦の一つです。
光をうまく使おう
自然光を効率良く使っていく方法です。暗い室内で自撮りをしようと考えてもまず盛れません。
顔全体に陰りが見えて、どことなく暗い人という印象を与えてしまいます。
どうしても光が少ない場所で自撮りをする場合においては、後で加工アプリを使って修正すると、無事問題も解消されます。
光が眩しくても、ちょっとの間のことなので我慢して、何度か繰り返しベストポジションを見つけると、いつも以上に可愛い自分撮りが行えます。
自撮りするなら白い壁を使う
背景は白い壁を活用していくことです。
「背景なんて何でも良い」と思っていても、室内で撮る場合は生活感のある物が写り込んでしまうと、「うわ、この写真きたな!」と思われてしまいます。
無造作に置いたものや、ゴミ箱が映るのはもってのほかです。映る本人も大事ですが、誰かに見せるなら特にそういった背景部分にも注意してみてください。
大丈夫だと思っていても、写真を拡大することで予測してなかったものが映っているなんてことも大いにあること。
自撮り前には自分の周りを片付けるようにしましょうね。
髪を手に取り軽く伸ばす
動きをつけるために髪を軽くいじってみる方法です。
毛の色を染めていたり、サラサラな質感に自信がある方ならその行動は特にプラス要素に映えます。
三つ編みに結んで、軽く引っ張ってあげるのも知的な印象に元気さがプラスされ、非常に可愛く映ること間違いなしです。
触っている自分の手に目線を合わせると、より自然な感じに見えますよ。
触りかた次第で印象も大きく変化させることが出来るので、自分流に位置も調節させていきましょう。
見切れて撮るようにする
全体を写さずに見切れて撮る方法です。
わざと顔の左半分は写さずフレームアウトさせたり、あえて全体載せないところが、さり気ないながらに自然な感じがします。
見切れさせる方法と似てますが、鼻がコンプレックスに感じる場合において、手で遮るのも一つの方法です。
ホクロやニキビがあるならば、写さないように角度をつけて、何かで隠してしまうと満足のいく自撮りに仕上がるでしょう。
このように写したい部分をより強調させて、不必要と感じる部分は潔く隠してしまうと、自分的に心から良いと感じる写真が撮れます。
自慢の1枚をアップしよう!可愛く撮って人気者になれるかも
自撮りはコツを覚えれば誰でも可愛く写ることが出来ます。
自撮りが可愛いとSNSを通じて人気が出たり、知名度も高くなれるかも?!
コツを覚えて置いて損は無いかもしれませんね。
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