MOTETOKO

モテ男を落とす効率的な方法はコレ!自分磨きだけしても意味がない?

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モテ男は遊んでいるイメージがあるタイプと、特にそんなイメージもないのに何故かモテるというケースもあります。

特に後者は、ミステリアスな部分もあるので、魅力を感じることも多く、誰でもそれに惹かれることはあり得ます。

もし自分がモテ男に惹かれてしまったら、どうやって落とせばいいのかを、アンケートをもとに考えてみましょう。


本人にモテる意識ありの場合はタチが悪い!意識ナシは良いオトコの可能性

モテ男は自分で認識していると、少しタチが悪い場合があります。

それに気付いているということは、それを強みにするのが普通なので、そのモテ男を何とも思わない女性からすると、見た目にも印象は良くありません。

意識があるモテ男は、「誰にでも好かれている」と勘違いしているケースもあります。

逆に、自分では気付いていないモテ男は、かなりイイオトコの可能性が高くなります。それをひけらかすこともなく、鼻にもかけないので、「自然な魅力」がある男性です。

周囲から好かれたり、なんとなくでも女性が取り巻くモテ男は、その男性自身の反応を見ていると、自然と良いモテ男か悪いモテ男かが見えてきます。

モテ男はこれに弱い!好きになるより相手を振り向かせちゃおう!

認識していても、そうでない場合でも、モテ男を落とすのはちょっと厄介です。

好かれる男性は、何をするでもなく周囲に女性が取り巻きでいるのですから、自分から女性にアプローチなんてしないのが相場です。

ですが、モテ男が絶対的に弱いものがあります。

それは「自分を好いてくれない女性」なのです。常に女性が周りにいると、誰からも好かれるはず、もしくはそうそう嫌われてはいないだろうと考えるものです。

そんな中、「自分を好いてくれない」女性がいると、何故か気になって仕方ありません。

もちろん、タイプや好みもありますが、10人いて9人が取り巻きとなっても、残る1人であるあなたがツンとしていれば、それは気になってしまうものです。

振り向かせるには、女性であるあなたから近寄るのではなく、あえて距離をとっておくほうがいいでしょう。

自分磨きで押していかない、モテる男は押しに強い

好かれる男性、モテ男は女性からの押しに強いものです。

耐性がついてしまっているので、告白されたりという経験はそれなりでしょう。

同じようにあなたから告白しても、それがうまくいく可能性はそう高くありません。

普通は意中の男性に対し、女性が自分磨きをして攻め寄るものですが、モテ男には「自分磨きをしてあえて近づかない」という方法が効果的です。いいオンナでありながら、男性とは距離を置く、そういう立ち回りが気をひかせます。

モテ男の周りにいる女性と同じような動きをしても、その中の一人でしかないので、目立つ花にはなれません。

モテ男の周囲から、もう一歩離れたところにいるほうが、逆に目立って気になってしまうものです。

周りのチヤホヤに自分は騙されない、好かれる男は何がイイの?

好かれている男性の周りにいる女性、これを見て自分も「なんとなくいいかも」と思ってしまってはいけません。

好かれる男性に対しては、まず「何故好かれるのか」を考えてみましょう。

見た目も然り、態度や振る舞いがスマートであったり、気が利いたりと、その周囲の女性が、何を理由に取り巻いているのかを知らないといけません。

なんとなくいいかも、とほだされて好きになってしまうようでは、男性に騙される恐れもあります。見た目というのは好みが別れるでしょうし、態度や振る舞いも八方美人では、浮気性の可能性もあります。

好かれる男性というのは、本質が分からないままに、なんとなく好きになられるオーラみたいなものを持っていたりします。

でも、このオーラも目に見えるものではなく、いいオトコとしてハッキリした理由がないなら、その気持ちは「情に流されているだけ」かもしれません。

好かれる男を、自分も好きになってしまったのなら、明確な理由くらいはちゃんと持っておくほうが、気持ちは堅実なものとなります。

好かれる男の種類も様々、モテる=いいオトコではないことも!?

モテる男、好かれる男が必ずいいオトコとは限りません。

こういう男性は遊んでいることも多く、周囲に女性がいることを逆手に取り、裏ではどうか分からないのです。

普通に想像できる範囲ではありますが、モテる=遊んでそうと思うものです。

はたから見ていて、性格も良くて温厚な感じでも、実際に付き合ってみないと分からないものです。

どういう理由で好かれているかにもよりますが、女性以上に愛想が良くて、冗談もポンポン返せる男性は、それなりの経験があるからと言えます。

好かれるうえに「良い人」に見えても、その術中にハマってしまわないように、しっかりと見極める必要があります。

もちろんモテ男にも良い男性はいるハズですが、モテる分だけ女性経験があったり、泣かせてきた女性もいるかもしれません。

疑ってかかる必要はありませんが、自分がその男性を好きとなる段階では、簡単に判断してはいけないということです。

モテる男を彼氏に持つ悩み、アンケートで分かった彼女の辛さ

モテ男とまではいかなくても、好かれやすい男性を彼氏に持つ悩みを見てみましょう。

一番多かった悩みはやっぱり「モテてしまうこと」でした。

自分の彼氏がモテるなんて、彼女として嬉しい反面、誘われた浮気も心配が残ります。

また、モテる彼氏が無意識であった場合は、気付かずに彼女以外の女性と親しくなっていたりします。体の関係はなくても、もう直前というレベルまで心が寄り添っていたり、悪気はないにしろ、彼氏がモテることに無意識というのも考えものです。

女性も同じことがありますが、付き合いだしてからモテ期がやってくるケースもあり、これも少し困ります。

周囲の人から嫌われる彼氏は、人間的にイヤな部分があるかもしれませんが、好かれ過ぎというのも、彼女としてはヒヤヒヤするようです。

イイオトコを彼氏にできた嬉しさと、相反する悩みは紙一重とも言えます。

落としてからもモテちゃう男、モテ方によっては浮気癖もあり得る

女性から好きと言われて、嬉しくない男性はほぼ皆無です。

一説では、女性よりも男性のほうが「好きと言われたい」そうです。モテ男だった男性を、やっとの思いで落としても、その後もモテ続ける可能性はあります。

彼氏自身が、彼女であるあなたがいることを、どれだけ意識しても詰め寄られた男性は弱いものです。

それは女性も同じかもしれませんが、欲望に弱い生き物でもある男性です。

周囲に、相変わらず女性が取り巻くだけならいいのですが、そこから二人だけのデートに誘われたりすると、浮気が起こっても不思議はありません。彼女がいることを周囲が分かっていて、さすがにデートまでは誘わないと、一線が引かれていても、そうでない女性もいます。

モテる彼氏の周囲に、どんなタイプの女性がいるか、注意しておく必要があります。

自ら望まない浮気は、結構近くに潜んでいたりするものです。

モテ男と付き合って分かること、付き合う前に注意しておくこと

モテ男の魅力にほだされ、周囲の女性から自分がその男性と付き合えたとします。モテ男が自分の彼氏になったとき、色々な側面が見え始めるものです。

女性が言い寄ってくることが多かった男性は、彼女いない歴=年齢の男性よりも、女性に不自由しなかったはずです。

男性の中には、女性と話しすらもしたことがない人だっています。それに比べたら、やっぱり女の貴重さが違うはずです。

モテていたし、女性の扱いにも慣れているから、悪いようには扱われないと思って付き合っても、彼氏が同じ考えかは分かりません。モテ男からすれば、「別れても違う女性は簡単に捕まる」ようなら、あなたとの恋愛に真剣かは疑問です。

ケンカしてすぐに別れると言い出すかもしれないのです。

ケンカしないカップルは理想ですが、ケンカなどハードルを二人で乗り越えてこそ絆は深くなっていきます。

モテ男は付き合うことを軽く捉えている、とは言いません。ですが、「その可能性もある」と思っていたほうが無難です。

いずれは結婚、モテ男とで大丈夫?結婚後の悩みもそれなりに特殊

好かれる男性と結婚するのは、ちゃんと考えておく必要があります。

付き合っているときよりも、ずっと深刻な問題が起こる可能性があるのです。

単純に浮気の心配が一番多いモテ男ですが、結婚してからは不倫など、家庭を巻き込んだ問題に発展しかねません。

「お父さんは昔はプレイボーイで…」なんて、笑い話だけならいいですが、そのプレイボーイの期間もいつまでか分かりません。

結婚してから女性のほうは、子育てや家庭のことメインとなりがちですが、男性は外に仕事を持っていたりすると、色々と付き合いも残ったままです。

うっかり火遊びも、付き合っていた頃とは違い、大きな問題になります。

結婚後さらにモテ始める可能性すらあります。モテ男との結婚は、それなりの覚悟と、絶対に離さない自信を持っていけるか、考える必要があると言えるでしょう。

普通なら考える必要のない、少し特殊な悩みと言えるでしょう。

好きになったら仕方ない!自分だけしか見えないようにちゃんと管理

モテ男であれ、好きになったら仕方ありません。

好かれない男性より、人から好かれるほうがプラスでもあります。

付き合ってからも同じでしょうし、それでも好きになって彼氏にしちゃうのは全然アリです。うまくいったのなら、彼女であるあなただけを見るようにしっかり管理して、手放さないようにしましょう。

どうしても直らない浮気グセなら、付き合うこと自体も考える直す必要があります。

そういうクセもない、いいオトコならちゃんと捕まえましょう。

女性として、いずれは妻として、男性が帰ってくる場所を与え、しっかり女としての腕を磨けばいいだけのことです。

好きな気持ちは変わらないのですから、その男性のためならなんだってできるはずです。モテ男であれ、どんな男性でも好きになるのは、あなた自身の気持ちです。

せっかく掴んだチャンスをモノにできるか、モテ男かどうかよりも、そのほうが重要なのですから。

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