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- 職場の男性と両思いなのか気になる!脈ありか見抜くにはサインに注目
「最近職場の彼が気になってきた…相手は私のことどう思っているんだろう?」両思いなのかそうでないか、日々気になって仕方がありませんよね。
実は言葉に出さなくとも、仕草行動から察することができるので、是非とも活用してみましょう。
今回は職場の男性の気持ちを知るための両思いと考えられるパターンをご紹介致します。
目次
ふとした時に視線が重なることが多い
目が合う回数が多い時です。
一回だけではなく何度でも目が合う回数が増えればそれだけで可能性も高いと言うことが出来るでしょう。
また、余裕があれば目が合う時彼はどんな表情をすることが多いか、逸らした後は照れたりもするのか、そのまま見続けることでも心のうちを十分に知ることが可能です。
一日に三回以上目が合うなら両思いの可能性が大いにあると捉えておいて良いでしょう。
業務連絡を伝えると、必ず雑談を混ぜてくる
仕事の話をする際に、後半は無関係な話を放りこんでくる時です。
あまり興味がない、近寄りがたい相手とは、できる限り仕事に無関係な話までしようとは思いませんよね。
なるべくどんなことでも良いから話をしていたいという表れから来ているのです。
中には、よく思われたい気持ちが爆発して、自慢話に近い話題を持ち出してくることもあるでしょう。
「そういう話は聞きたくなかった!」と感じる女性は多いかとは思いますが、全ては意識を持って欲しい気持ちから来ているので少しばかりは大目に見てあげましょう。
プライベートの話をすることがよくある
私生活の話をする機会があることです。ただの仕事仲間であれば、プライベートのことをそこまで知りたく思うこともありません。
逆に自分からプライベートの話を出すことが多いなら、それはただ単に付き合わせてしまっているだけなので注意しましょう。
このようにプライベートの話をする仲に収まりつつあれば、徐々に「どこかに遊びに行こう」など二人の関係も進展しやすいです。
「休日何しているの?」と仕事が無い日にも興味を向けてくれる
休日何しているか興味を持ってくれる時です。
知り合って間もない頃であれば会話のタネに聞き出していることも考えられますが、ある程度仲が深まれば純粋に興味から聞いていると捉えることが出来ます。
また、積極的な男性ほど、あなたの返答次第で「じゃあ今度一緒にどこかに出かけようよ!」と誘いをかけやすいです。
元々気がある男性に対しては「読書したり、たまに出かけています」など予定がパンパンでは無いことを伝えると、「じゃあ…」とデートの誘いをかけてくれます。
逆に、気が無い男性に対してはそのまま忙しいアピールをしておくと、遠ざけることが出来るので使い分けてみても良いかもしれませんね。
「これから飲みに行かない?」などの誘いをかけてくれる
お酒をダシにして誘ってくれる時です。
普通に「食事に行かない?」の誘い方はランチのタイミングでも無ければ、見るからにデートの誘いとして受け取れます。
とは言え、お酒を前面に出しておけばそこまで甘い雰囲気を感じませんし、誘う口実としてはもってこいなのです。
ですが、最初こそ警戒は一応して個室ではない居酒屋を選び嗜めば、確実に一歩ずつ距離を縮めることに成功します。
中にはお酒を飲んだ勢いで彼があなたに告白してくることもありますが、酔った告白はノーカンとした方が、今後しっかりした関係を築いていくことが出来るでしょう。
髪型や服装を変えた時に気がついてくれる
身の変化に気がついてくれる時です。
どちらかというと男性は女性よりもそういった小さな変化には気がつきにくいものです。
それなのに「髪切った?」「そのカバン良いね」などのコメントをくれるようなら、日頃から目をかけてくれているとアピールされているようなものでしょう。
このように小さな変化に気がついてくれる男性ほど、かなりの確率で好意的な想いを寄せてくれていることがわかります。
また、機会があれば同じように、相手の身なりが変わった時に肯定的な意見を伝えてあげると、内心彼も嬉しさを感じてくれることでしょう。
話していて恋愛の話題に突入することがある
恋愛話をする機会がある時です。「芸能人で言ったら誰が好き?」という遠回しながら好みを探りたい話題も恋愛話と認識して良いです。
好きだからこそ必然的に恋愛の話題を用いると、ストレートに感じ取ることが出来ます。
そもそも話の切り出し方が彼からであれば、ますます両思いの傾向は高いと踏めます。
また、好みのタイプを聞かれた際には、意地悪で彼とは全然かけ離れた男性像をあげるより、彼と近いイメージ像をあげた方が相手に自信をつけさせることが出来ます。
かつ、恋愛の話は、限度によっては嫌な気持ちになることがあるので、答えたくない質問内容には無理に答えなくて全然大丈夫です。
社内の人から「好印象だと言っていた」ことを伝えられた時
彼自身の行動とは少々言いがたいですが人づてでも良い印象を聞いた時です。
伝えてくれた相手にもよりますが「言っていた」なので、大半は事実の可能性が高いでしょう。
「そんなことない」と否定しても顔が真っ赤だったり、動揺を隠しきれないようなら、それはもう「はい」とめいっぱい肯定しているようなものです。
人づての言葉は、100%鵜呑みにしなくても、そうなんだと心のうちで前向きに受け取っていた方が明るく居られます。
他の社内の女性と自分に接する態度が明らかに違う
他の女性に接する態度が、自分と違うと感じた時です。
他にも、お菓子を内緒でくれたり、励ましの言葉を自分にだけかけられるものなら、その行動に好きという気持ちをありったけ詰め込んでいると言えます。
このように、対応の仕方の”違い”に意識を向けることで、その人の本質を見極めることが可能です。
しかし、あまりにも他の人に対しての接し方が、乱暴で酷いものなら、例え両思いだとしても幸せになることが出来にくいので、付き合っても大丈夫かという一つの見極める要素としても役立ちます。
気が付いたら近くにいてくれることが多い
いつも近くにいてくれると感じる時です。やはり好きな人が出来れば自分の存在に気がついて欲しいので、なるべく近くにいたいと思ってしまうものです。
しかし、ボディタッチがやたら多かったり、見る目がどことなくいやらしいと受け取れば、明らかに純粋な気持ちを抱えているとは思えません。
またその時点で、そこまで彼に対する気持ちも深くないと、本当の自分の気持ちと向き合うことができるでしょう。
職場の男性と両思いかはいつもの仕草行動からわかる
職場の気になる男性と両思いかそうでないかは、いつもの何気ない仕草行動から読み取ることができます。
言葉に出さなくとも想いは動きに現れてしまうものです。
その場合、「これから私のことを好きにさせてみせる」と熱い気持ちを抱くことで、ゆっくりとですが願う方向に進むでしょう。
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