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- 社内恋愛のきっかけ作り。会社にいる好きな彼にアプローチする方法
「社内恋愛をして結婚に至りました」とか、「周りには秘密で社内恋愛中です」と、うまくきっかけをつかめない人からするととてもうらやましくなるような話を聞くときありますよね。
実際にどのようなきっかけで社内恋愛に発展していくのでしょうか。
そんなきっかけづくりの方法をお伝えしていこうと思います。
社内恋愛のきっかけは意外と身近にあった!?
社内恋愛は、難しいと捉えがちですが、実は意外にも身近にあるのです。
そのきっかけを3つご紹介していきたいと思いますので、一緒にみていきましょう。
その1:あいさつを交わした時
あいさつから恋愛が始まるの?と疑問に感じる人もいるかと思いますが、毎日欠かすことないあいさつで、恋愛に発展していくパターンもあるのです。
明るい気持ちさせてあげることもできますし、気軽に話をかけやすくもなりますよね。
社内ですれ違う際にも、きちんとあいさつができると、お互いに気持ちがいいものです。
そういう何気なく毎日しているコミュニケーションから仲良くなっていくということはよくあることなので、意識してみるとよいでしょう。
その2:たまたま残業が一緒だった時
たまたま残業することになり、気になる人も一緒に残っていたとします。
昼間はなかなか聞けないプライベートな話や、仕事以外に見せる表情などでギャップを感じさせることができます。
趣味の話や地元の話など、お互いにより深く知るチャンスとなりますので、そういうところでアピールできたりしますよね。
こうして仲を深めていくことで、恋愛に発展していけるのではないでしょうか。
その3:仕事を教えてもらったとき
仕事の内容でしか話をしない場合がほとんどとはいえ、あれこれ仕事をするうえで教えてもらったりしていくうちに、相手を好きになっていたというパターンも実は多くあります。
わからないことがあった時に、素直に頼ったりすると、相手も頼られたいと感じているはずですのでうれしく思います。
安心感を与えることで、その人がどのような人なのかがより見えてくるものですから、やり取りをしながら会話も増え、恋愛に発展していくということもあります。
社内恋愛につながる脈ありサインとは
社内恋愛のきっかけは身近なところから始まるということは先ほどお伝えした通りですが、では、相手の脈ありサインはどういうものがあるのかをご紹介していきたいと思います。
仕事中にプライベートなことを聞いてくるとき
仕事を教えてもらっているときに、プライベートなことを聞いてきたり、または自分のことを話してきたりしたらそれは脈ありのサインとみてもいいでしょう。
好意を持っていたりすると、仲良くなりたいとは誰もが思うはずです。
みんなで行く飲み会でも気にかけてきてくれるとき
大勢で参加する飲み会などは会社でもよくあるかと思いますが、そんな時でも気にかけてきてくれたりすると、それは脈ありといえるでしょう。
好意を持った相手でなければ、なかなかそこまではしてこないですよね。
このようなサインを逃すことなく、しっかり意識して相手の行動を見ていると、恋愛に発展していくこと間違いないでしょう。
社内恋愛を成就させるためには
社内恋愛はきっかけづくりをあなたから積極的に作っていくことができますし、いきなり話しかけることができないような相手でも、あいさつからはじめてみるのもいいでしょう。
そして、できるだけ相手が残業をしなくてはならないようなときにも、極力付き合って一緒に残業をすると、より話が弾んで仲良くなっていくことでしょう。
このように、ちょっとしたきっかけから相手の脈ありサインを見つけて、社内恋愛を成就させてください。
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