恋人からの思わぬ裏切り!トラウマを乗り越えるためにできること

恋人と過ごす時間は、本来であればとても楽しく幸せなものです。

ですが、時に恋人はあなたの心を裏切ることがあります。

裏切りを経験してしまうと、そのショックからトラウマができてしまい、恋愛そのものを嫌うようになりがちです。

トラウマは一体どんなときに生まれてしまうのでしょうか?

また、自分自身を癒してあげるにはどうすればいいのでしょうか?

信じてたのに…恋人に裏切られるつらいパターン

好きな人のことは全面的に信じてあげたいと思うのが、女性の本音です。

しかし、そんな優しい気持ちを裏切る行為をする男性がいるのも事実なのです。

女性が裏切りだと感じるのは一体どういったケースなのでしょうか?

仲が良かったのに浮気をされた

恋人への裏切りと聞いて連想しやすいのは、浮気をされるというケースです。

浮気自体憎むべき行為なのですが、お互いに倦怠期に陥っているときの浮気よりも、仲良しだと思っていたのに浮気される場合のほうが、心の傷は深い傾向にあります。

連絡をマメにとっていたり、頻繁に会っていたりしても浮気されてしまうと、男性不信に陥ってしまいます。

ずっと嘘をつかれていた

嘘をつくことは大きい・小さいを問わず、心に深い傷をつける行為です。

たとえば、男性が自分の仕事や人生について虚言癖がある場合だと、それを知った女性は、その男性の言葉全てを疑うようになってしまいます。

男性はジョークのつもりだったとしても、裏切られたと感じる女性はいます。

恋人間で意思の疎通をするうえで、嘘というのは決して許されないものなのです。

結婚をすると言いながらする気がなかった

結婚詐欺といってしまうと、大事のように聞こえてしまいますが、結婚をするといいながらも本来はその気がなく、結婚準備にお金を使わされた場合は、立派な詐欺です。

幸せな結婚を望む女性にとっては、とてもつらく悔しいケースでしょう。

もし金品が絡んでいなかったにしても、気持ちを踏みにじられたことに変わりはありません。

この場合、結婚に対する幸せなイメージが崩れてしまい、結婚自体に臆病になってしまいます。

お金を使い込まれたり貢いでしまったりした

同棲をしている人に多いのが、彼氏に勝手にお金を使われるという裏切りです。

結婚へ向けての準備期間として同棲していると、貯金を2人で貯めたりするケースが多いのですが、このお金の使い込みによってその信頼関係が破綻してしまうことがあります。

一度お金のことでトラブルが起きてしまうと、なかなか仲直りをするのは難しいでしょう。

人間的に信頼できなくなってしまうと、恋人として成り立たないからです。

同棲をしていない場合でも、男性が極端にお金を払いたがらず、女性ばかりがお金を使わされるケースもあります。

デートや日々の生活におけるお金のやりとりは、トラブルやトラウマの元になり得ます。

理不尽なことを言われたり暴力を振るわれたりした

現代で問題になっているのが、デートDVというものです。

デートDVと聞くと軽いものに聞こえる人もいるかもしれませんが、これは一般的な家庭内暴力と何も変わらない大きな裏切りです。

信じていた人から罵声を浴びせられたり、暴力を振るわれたりすると、女性の心はすぐに壊れてしまいます。

DVによって一度心に傷がついてしまうと、女性は男性に対して恐怖心を抱くようになります。

ただのトラブルとして片付けてはいけない、とても恐ろしいトラウマの元凶です。

もしかして恋愛音痴?トラウマが招く悪循環とは

恋人からの裏切りを経験してトラウマができてしまうと、なかなかそれは消えません。

そしてトラウマは、次の恋愛へ踏み出す勇気を奪っていきます。

トラウマによって恋愛が下手になってしまうと、どんな状態になるのでしょうか?

男性そのものを信じられなくなる

何よりまず、トラウマによって心に植えつけられるのは、男性に対する不信感です。

どんなに優しい人を見ても、「この人もどうせ裏切るのではないか」という目で見てしまいます。

男性の裏の顔を見てしまったがゆえの心の傷は、なかなか癒えるものではありません。

そんな状態が続いてしまうと、恋愛をしようという気持ちすら奪われていきます。

恋愛を楽しいものだと思えなくなる

恋人に対しての不信感だけでなく、トラウマは、恋愛そのものへの絶望感ももたらします。

「恋愛なんかしてもろくなことにならない」という気持ちが芽生え、恋愛に対して消極的になります。

トラウマが生まれると、恋愛が本来持っている楽しさや幸福感を否定するようになります。

他人の恋愛への憧れも妬みに変わりやすく、自分自身の理想の恋愛を見失いがちです。

必要以上に自己嫌悪に陥ってしまう

裏切られたとはいえ、相手は自分が心から好きだった人です。

それゆえ、女性の中には、「裏切られたのは自分に非があったからだ」と思い込む人がいます。

これは大きな間違いで、何があっても裏切った側が悪いのですが、そう考えられない人もいます

自分の非について考え出すと、次第に自分自身の価値を見失っていき、恋愛へ臨む勇気がしぼんでいきます。

これによって恋愛をする機会が減り、より恋愛に臆病になるという悪循環にも陥ってしまうのです。

相手に尽くしすぎてしまう

自分に自信がなくなってしまった女性に多いのが、相手に尽くすようになってしまうケースです。

相手に一生懸命に尽くすことは、一見、その場を丸く収めようと努力しているように見えますが、本当は、自分自身の傷を隠すための悲しい防衛行為なのです。

そして悪循環のひとつとして、男性に尽くしやすい女性には、ダメ男が寄ってくる場合が多いのです。

それによって更なるトラウマが生まれ、女性はどんどん男性との距離感をはかりかねるようになっていきます。

トラウマから開放されたい!日常的にできる自己治療とは

トラウマをいつまでも抱えていては、楽しい恋愛への道のりは遠いでしょう。

それがわかっていても、なかなか拭えないのがトラウマというものです。

一瞬で解決する問題ではありませんが、少しずつ意識を変える努力をしていってみましょう。

気分転換のために恋愛から1歩引いてみる

まずは、恋愛のことを頭から抜くようにしましょう。

友達と外出してショッピングをするのもいいですし、自分ひとりでのんびりとランチをしてみてもいいかもしれません。

恋愛のトラウマを克服するには、恋愛だけが全てじゃないということを、一度頭に入れる必要があるのです。

すっきりとした気持ちになる機会が多ければ多いほど、トラウマを抱えて暗くなった心はだんだんと明るくなっていくでしょう。

自分自身を責めない

何よりも忘れないで欲しいのは、自分自身を憎んではいけないということです。

喧嘩が原因で別れるならまだしも、思わぬ裏切りでの破局は男性側に非があります。

  • 私は精一杯頑張ったけれど結果的にだめだっただけ
  • たまたま運が悪かっただけ

といった楽観的な考えを頭の中に巡らせるようにしましょう。

絶対にいい人が見つかると考える

月並みな言葉ではありますが、男性はたった1人しかいないわけではありません。

裏切りを行った男性は、そのたくさんいる男性のうちのたった1人であって、ほかにも男性は数多くいます。

そして数が多い分、マッチングする男性と巡り合える可能性は大いにあります。

強く理想を描くことで、良い運や良い縁をきっと引き寄せることができるでしょう。

恋愛は失敗の連続!裏切りを乗り越えて幸せな生活を

恋人は、いくら愛していても他人です。

他人の心というのはなかなか読めず、時に苦しむことがありますが、それゆえの面白さもあります。

恋愛での失敗やトラウマは、可能な限り回避したいものですが、思いもよらぬ成長のきっかけになることもあるのです。

恋愛は幸せなものだという気持ちを絶対に捨てず、ポジティブな思考で頭を満たしましょう。

トラウマが心から徐々に薄れていくと、素敵な恋愛にきっとたどり着けるはずです。

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