産後クライシスで離婚率が上昇!離婚に発展しないために出来ること

出産後の女性は体力の消耗が激しく、ホルモンバランスが崩れる影響もあり、とても神経質になる方も多いです。

この状態を産後クライシスと呼び、これは今後の夫婦関係を築いていく上で重要な言葉になってきます。

産後クライシスで離婚した夫婦もいるんだとか。また、慣れない育児で不安定な気持ちになるのは、女性だけではありません!

そこで産後クライシスを夫婦で切り抜ける方法や、一度壊れてしまった絆を取り戻し復縁する秘訣をご紹介します。


産後クライシスは夫婦で乗り越える!我慢しているのはお互い様

出産後子供と一緒に生活をスタートすると、思い描いていたような幸せ一色の世界ではない現実を痛感する方がほとんど。

特に女性の場合は、産後クライシスで悩んでいる時期に夫婦の関係に嫌悪感を抱くと、一生その感覚が忘れられないと言います。

これは熟年離婚の原因にもなり、子供が大きくなると一人で自由に生きたいと考えてしまうのだとか。最悪の場合は産後クライシス離婚として、子供が出来て間もなく別々の道を歩むことも。

そうならないために産後クライシスを夫婦二人で乗り越え、より強い絆で結ばれた二人になりましょう!

出産前に産後クライシスについて話すだけで離婚を回避出来る

今は産後クライシスの言葉が浸透しつつあり、身近な言葉になってきました。

妊娠をしたら出産を迎える前に、夫婦二人で産後クライシスの知識を身に着けていきましょう!もちろん知識だけではどうにもならない状況もあるかもしれません。

ですがなんとなくでも知っておけば、実際にその状況に陥ったとき、これが産後クライシスか、と判断できる可能性も。

それだけでも、悲しい結末を避ける手立てにはなり得ます!

協力すれば夫婦の絆を強くできる時期でもありますので、あまり身構えないで下さいね。

彼をびっくりさせないために!産後クライシスの期間を伝えておこう

産後クライシスは出産後一年、長い方で子供が二歳くらいまで続くようです。個人差があるので確定した期間はありませんが、周囲の話を聞いていても、一年前後の方が多い傾向にあります。

子供の成長に合わせて負担が少しづつ減っていくので、産後クライシスによる気持ちの変化も落ち着いて行く方がほとんど。

ただ産後直後の数カ月は慣れない育児による環境の変化もあり、女性自身で感情のコントロールができない場合が目立ちます。

今までは平気だったことでイライラしたり、急に涙がこぼれたりと、自分ではないような予測不可能な事態も!

この時期は特にパートナーの理解が必要不可欠。子供の成長とホルモンバランスが落ち着くのをゆっくり待ちましょう!

負担を減らすとクライシスも最小に!実家にも頼ろう

産後の女性にとって一番の主には、何と言っても家事!赤ちゃんのお世話にほとんどのパワーを使ってしまうため、家事の負担がドッと押し寄せてきます。

男性が家事を手伝うのも大切ですが、やり方が違う、イケメン面している、などそれが喧嘩の原因になる可能性も否定できません。ここは思い切って、実家に頼りましょう!

実家が遠方で頼れない時は、家事代行サービスや力を抜けるところを見つけるなど、とにかく自分の負担を減らす方法を見つけて。

一番やってはいけないのは、自分を追い詰める考え方!肩の力を抜いて、ゆったりとした気持ちで過ごして下さい。

イライラしたら香りでリラックスしよう!アロマオイルを活用して

赤ちゃんと一緒に暮らす中で、救世主となるのは香りでリラックスできるアロマオイル!

ベビーマッサージで取り入れる機会も多いアロマオイルなら、オーガニック処方で赤ちゃんとの生活でも安心して使用できると大人気。

お家でびべーマッサージを行うのもおすすめです。アロマオイルを使う際は、ハンドタオルやハンカチにつけて、日常的に香りを楽しみやすい空間を作ってみて下さい。

また枕などの寝具に使用しておくと、リラックス効果で良質な睡眠がとれます。アロマの香りが好きな男性であれば、夫婦ともにリラックス効果が得られとっておきの方法です。

加えてグレープフルーツやスイートオレンジはリフレッシュ効果と合わせて、食欲を抑えてくれる働きも。

産後ダイエットの助けにもなるため、ママたちに人気の香りです。

家でもできる息抜きを見つけよう!

産後クライシスを乗り越える大切なポイントとしては、ストレスをため過ぎない過ごし方が決め手になります。

ストレスの解消方法は人それぞれですが、育児中はお家でできる息抜きテクニックを探しましょう!

小さな子供のいるママは長時間家を空けるのは難しいので、家でできる趣味があれば怖いものなし。手軽に試せる方法は、音楽や映画、ドラマなど日常を忘れられる息抜きテクニックではないでしょうか。

室内でもできる家庭菜園や手芸なら、子育てに直結する趣味でもあるので、メリットを感じられるかもしれませんね。

また同じ趣味を共有できれば二人の会話が弾むため、夫婦でできる方法もおすすめ!

公園やランチなど!たまには夫婦で出かける時間も必要

育児中は子供中心の生活になるかと思いますが、たまには夫婦二人の時間を持つと、産後クライシスの出口が見えてくれるのではないでしょうか。

近所のお店にランチに行くだけなら短時間でできますし、家事を忘れて美味しい食事を堪能できます。

赤ちゃんを預けて出かけられないと言うケースの場合は、お昼寝の時間に合わせて公園への散歩が得策!

完全に二人っきりではありませんが、赤ちゃんが寝ている間にコーヒーでも飲みながら、夫婦の会話を楽しんで下さい。

夫婦で産後クライシスの時期を乗り越えるには、こう言った当たり前のような素朴な時間が大切なのかもしれませんね。

離婚の手続きはめんどくさい!離婚するのも大変だと知っておこう

産後クライシスでイライラした生活が続き、結婚生活に終止符を打ちたくなる気持ちはよくわかります。

ただ離婚に踏み切る前にもう一度知っておいてほしいのは、離婚も大変だと言う現実です。

離婚すればパートナーから解放されますが、裁判や書類など離婚成立までは落ち着かない生活を送る方も。

感情的になって離婚を切り出したもの、いざ離婚に向かうと、話し合いや手続き等でうんざり、との体験談も少なくありません。

産後クライシスであろう時期に離婚を決断する際は、離婚までの道のりをシミレーションするのを忘れずに。それを承知した上でも「もう無理!」と思った時にだけ、離婚を切り出しましょう!

冷静な判断を!産後クライシスが落ち着くのを待って

産後クライシスの時期は、長い場合で二年程度とお伝えしました。

一生一緒にいると誓った結婚です。長い夫婦生活で考えると産後クライシスの時期はごくわずか。

そう思うと産後クライシスで離婚を決断してしまうのは、なんだか勿体ないような気がしますよね。

仮に出産後に夫婦の関係がぎくしゃくしてしまったり、イライラがおさまらなくなった時は、すぐに離婚を決断せずその時期をどうやり過ごすかを考えてみましょう!

一人では解決できなくても夫婦二人で考えれば、素敵な未来が見えてくるかもしれません。

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