遠距離恋愛からの結婚をスムーズに進める方法!住む場所の選び方

遠距離恋愛中の相手とそろそろ結婚したいなあ、なんて思った時、近距離恋愛とは違う悩みが出てくることがあります。

例えば住む場所ひとつにしても、悩みの種です。

そこで、居住地を一緒にした場合と、週末婚の場合を簡単にシュミレーションしてみました。

どちらのライフスタイルが合うか、二人でじっくり相談してみてくださいね。

結婚したら一緒に住む?それとも週末婚?

「一昔前は、結婚したら同じ屋根の下に住むのが普通!」なんて言われていました。

でも今は週末婚なんていう言葉が生まれるくらいには一般的になっている、遠距離恋愛のままの結婚があります。

どちらがいいかは、二人のライフスタイルによって変わりますので、一概に「こっちがお勧め」とは言えません。

どちらを選ぶかは二人次第。そのためにも、まずはメリットとデメリットを知っておきましょう。

結婚したら同居するスタイルを選んだ場合に想定されること

遠距離恋愛をしていた二人が同じ屋根の下に暮らすために必要なことといえば、どちらか片方または二人ともが、長距離の引越しをすることです。

片方の住んでいた地方に移動することになるわけですね。レアケースでは、二人ともが引っ越して新天地で生活ということもありますが、多くが「結婚相手の生活エリアへの引越し」となるでしょう。

そうすると、引っ越す側は必然的に生活環境を大きく変化させないといけなくなります。仕事をしていた場合、退職することになるでしょう。

その地で築いてきた交友関係も手放すことになります。

もちろん仲のよい人とはネットを介するなどコミュニケーション手段は多数残されていますが、ちょっとした話をしにお茶をしたり飲みに行ったりするような間柄の友人がいた場合、それが出来なくなることは少なからずストレスとなってくるでしょう。

地域によってはローカルルールが存在することもあります。

「以前住んでいたところでは○○するのが常識だったのに、引越し先でしたら怪訝な顔をされた」なんてことが起こらないとも限りません。

移動を恐れてほしいわけではなく、ここで言いたいのは「結婚後に配偶者の精神的な支えになる必要性」のことです。

常識の違いや生活環境の違いに苦しむということを、元々その地に住んでいた人というのは案外忘れがちです。

リスクを考慮しても遠距離を避けるために引っ越してきたパートナーに敬意をもって接してあげてはいかがでしょうか。

結婚した後、週末婚のスタイルを選んだ場合に想定されること

始めに想定されるのが、親の反応です。

親世代が結婚した頃は、週末婚はまだまだ珍しいものでした。そのため、週末婚という概念自体をよく知らない人もいます。

もしも週末婚について説明を求められたら、わかりやすく答えてあげましょう。人の多くは、理解出来ないものに対して反対しやすいものです。「よくわからないけど、ダメだ」と言われないためには、親世代が理解しやすい言葉を選んで説明するとよいかもしれませんね。

ちなみに週末婚というとまだまだ認知度が低い言葉ではありますが、単身赴任は昔からよく聞く言葉だったりします。

新婚時から単身赴任になったという説明でイメージを掴んでくれる親世代もいそうです。

なお週末婚の場合、パートナーとは子どもの有無について早めに相談しておくとよいでしょう。

子どもを産む予定なのか、子なし夫婦の予定なのかはもちろん重要ですが、子どもが出来た場合にどちらかが引越しをするのか、仕事を持っている場合、退職するのかも含めて話し合っておくことは重要です。

また、冷静に話し合える状況でお互いの意見を交わしておくことで、いざその時になって「こんなはずじゃなかったのに!」とならなくなります。

もしもお互いに引っ越さない、子どもは母方で育てるとなる場合、養育の負担が偏りますので、その場合にどうフォローしていくのかも、想像しておくといいかもしれません。

遠距離恋愛していても結婚はしたいあなたへ

結婚後にどちらかが引越しをする場合も、週末婚をする場合も、二人のライフスタイルや価値観にあっていれば、どちらでも幸せは掴めます。

逆に言えば、どんな結婚でも片方に負担や不満が偏る関係となってしまえば、いつか破綻してしまいます。

遠距離恋愛だと、いざ結婚すると決めてから実際に結婚するまでの間でも、直接会って話をする時間は案外少なかったりします。その貴重な時間に出来る限り未来予想図を話し合ってみましょう。

結婚はゴールではなくスタートだという言葉を聞いたことはないでしょうか。

遠距離恋愛の末に結婚することは、遠距離恋愛のゴールではあるかもしれませんが、結婚という新たなステージのスタート地点なのです。

途中でつまずくかもしれません、失速することがあるかもしれません。それでも、距離をものともせずに好きあっている相手を信じて、幸せな結婚生活を作り上げていってくださいね。

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