大好きな彼からメールが来なくなったり、返事が来てもなんだか冷たかったりそっけない感じだったりすることありますか?
そんな悩みを抱えている人に必見です。
寂しいときのメールのテクニックについて今回はご紹介していきたいと思います。
メールの頻度はどのくらいがベスト?男性の心理は?
彼とメールのやり取りをするのに、どのくらいの頻度が一番いいのでしょうか。
なかなか男性は、マメなタイプではないので、女性ほどメールを送るということが少ない傾向にあります。
ですので、寂しいからとあまりメールをしつこく送りすぎてしまうと、かえって思いと思われたり、返事する気を失せてしまうことも考えられます。
一日に1回のメールがベスト
男性は、一日に1回のメールだけでも十分と思っている人が多いのです。
女性からしてみたら、1回だけではなんだか物足りないし、寂しさも感じてしまいますよね。
多くても、2、3回すればいいというのが男性心理です。
そこで、寂しい気持ちをストレートにメールにするのではなく、ちょっとしたテクニックを使って、寂しい気持ちを上手に伝えていきましょう。
寂しいときのメールのテクニック
寂しいときこそメールを送って、彼と連絡を取りたいですよね。
どのような内容にすればいいのかいくつかパターンがありますので、一緒に見ていきましょう。
「ありがとう」と言わせるような内容にする
寂しいときにメールをおくって、彼から「ありがとう」と感謝の返事が来ると、とてもうれしく思いますよね。
そこで、彼を気遣うような内容のメールを送ってみましょう。
- 「おはよう!今日は夜になって寒くなるし雨が降るみたいだから気を付けてね!残業で遅くなったりして風邪をひかないようにね」
などといった内容にすると、自然と彼も「ありがとう」という気持ちにさせてくれます。
彼から感謝のメールが来ると、寂しいという気持ちが和らいでいきますし、何より自分も頑張らなくてはと明るい気持ちにさせてくれます。
心に寄り添うメールを送る
なかなか会えなくても、いつも応援しているよといった内容のメールを送ることで、あなたの気持ちに彼は気づいてくれるはずです。
- 「明日出張でしばらく遠くに行っちゃうんだよね・・大変かと思うけど、頑張ってきてね。いつも応援しているよ!」
彼から気づいてもらえるということが一番なので、このように工夫をしてメールを送ってみましょう。
思わず笑ってしまうようなメールを送る
彼からなかなかメールがなくても、思わず返事をしたくなってしまうような内容を送ると、寂しい気持ちも解消されます。
今日の出来事などで、思わず笑ってしまうような出来事を彼にも伝えましょう。
自分のことだけでなくても大丈夫です。
思わず吹き出してしまうような内容だとしたら、彼から突っ込みのメールがきたりするかもしれません。
彼のいいところを見つけてそれを伝える
彼のいいところを見つけて、それを褒めてあげましょう。
- 「後輩のフォローをして上司に褒められたんだってね!すごいね!」
- 「プレゼンの資料一日でまとめることができるなんてすごい!さすが!」
など、彼も「そういってくれてありがとう!」とうれしくて返事をするようなメールを送ってあげるといいかもしれません。
思いやりの心を持つことが何より大切
寂しいときこそメールをしたくなってしまいますが、自分中心な考えをせずに「彼のことをいつも思っているんだよ」というような気持ちを持ちましょう。
自然とメールの文章も感情が現れますし、彼にもそれが伝わりやすくなるのではないでしょうか。
そのことで、メールをしてくれたりするはずですので、諦めずに前を向いて頑張ってくださいね!
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