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彼女がモテるから心配。交際中の彼氏を悩ませる4つの心配事

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「人気者の彼女は、他の男と浮気するのではないか・・・。」そんな不安を抱えている男性は多くいます。

しかし、その気持を女性にはイマイチその気持ちが理解できません。

なぜ彼は、付き合っているのに不安になるのでしょうか。

今回は、そんな交際中の彼氏が抱えがちな女性にはちょっと理解しにくい心配事を4つご紹介します。


彼女に嫌われたくない!と思っている

もう付き合っているので当然お互いの事が好きですが、男性は“嫌われたくない”と保守的になることがあります。

女性にしてみれば「何かマズイことでも隠してるの?」と問い詰めたくなりますが、そうではないのです。

そこには男性の抱える、とてもセンシティブな事情があります。

ここでは交際中の男性が女性に対して考える“嫌われたくない”という心配事についてご紹介します。

男性として失望されたくない

男性は自分の男性という“性”に対して、コンプレックスを抱いていることがあります。

たとえば、恋人がいるのにほかの女性に対して「いいな」と思ってしまったり、いけないと思いながらも他の女性と浮気してしまうこともあります。

全ての男性がそうである、ということはありませんが、中には男性自身が「どうして男ってこうなの?」と嫌悪感を抱いていることがあります。

これは女性が毎月の月経に苦しむことに似ていて、人間であるがゆえの煩わしさでもあるのですが、男性はこのような面倒な“性”を彼女も嫌いになるのではないか、と不安なのです。

交際中に嫌な面を見てしまって急に嫌いになる、という可能性はゼロではありません。

このように“自分が男性であることにコンプレックスを抱えているがゆえの心配”を持つ男性は少なくありません。

見せたい自分と本性のギャップ

これは女性でもあることですが、恋愛において最初は「好かれたい」と思うことから、ある程度着飾って最高の自分を相手に見せようとします。

そのため、好きな人のために作った偽物の自分と、本当の自分にギャップが生じることがあります。

多くの場合、交際しているうちにギャップは埋まるものですが、自分に自信のない男性やプライドの高い男性は、彼女に絶望されまいと“偽物の自分”を演じ続けることになります。

たとえば、お金を持ってるフリをして付き合い始めた男性は、彼女に真実を言えないままお金に困ってしまい、借金してでもお金持ちのフリを続ける人がいます。虚栄心と不安から、無理を続けてしまうパターンです。

真実を知られてしまったら嫌われてしまう、と考えているのでなかなか真実を告白できませんし、隠すために嘘を重ねることもあります。

ありのままで付き合えたら一番いい、とはわかっていますが、それができない男性もいるのです。

彼女がモテるという事実を知りたくない

恋人を持つ男性に共通する心配事として「嫌われたらどうしよう」と同じくらい心配なのが「彼女のことを嫌いになりたくない」という気持ちです。

付き合っていくうちに彼女の本性を見てしまい、大好きな彼女のイメージが崩れていくのは辛いです。

ここでは、彼女がモテるという事実を見たくないと思ってしまう男心についてご紹介します。

いつまでも夢を見ていたい

男性は女性よりも現実を直視できない人が多いです。

それを「女性が強いんだ」と言う人もいますし「男のメンタルが繊細なんだ」と言う人もいますが、いずれにせよ、男性はいつまでも夢を見ていたいと願っています。

辛い事実があってもできれば知らないまま生きていきたい、死ぬまで知りたくない、という人も多いです。そのため、知らないふりをしてやり過ごしたり、聞かなかったことにしたり、という現実逃避行動も多いです。

現実的な女性からすれば「甘えるな!」ですが、これは自分の心を守りながら彼女を好きな気持ちを維持するための自己防衛行動です。

もし彼が“知らないふり、聞こえないふり”をしたら見逃してあげましょう。

違う男に寝返るんじゃないかと心配している

彼女がモテるとなぜ彼は心配になるのでしょうか。

むしろ「俺の彼女、モテるんだぜ」という感じで自慢の材料にでもすればいいのに、と思う人もいるでしょう。

女性は男性よりも浮気願望が低いため、モテたからといって、浮気とは直結しません。ここでは彼女がモテるから心配、と考えてしまう男性の男心についてご紹介します。

捨てられる危機感

男性は女性が想像する以上に「彼女に捨てられたらどうしよう」という不安感があります。これは次のチャンスはないかも、という不安と似ています。

勤めている会社から解雇されたら生活に困る、というのと同じくらい不安です。

もし彼女がモテて今よりいい男を見つけてしまったら、当然お別れする可能性も浮上しますが、それによって男性は、まるでクビ宣告を受けた労働者のような気分になるでしょう。

彼女が人気者になることは喜ばしいことですが、同時に自分の立場が危うくなるという不安が募るため、彼氏という立場から言えば、あまり彼女がモテることに賛成できないのはそのためです。

男は狼だと知っている

これは娘を持つお父さんも同じ気持ちですが、男性は自分が男性なので、ほかの男性の気持ちを理解できます。

男性が女性に対してどのような性的欲求を覚えるか、男性にはよくわかるので、自分の大切な彼女(または自分の娘、家族)が変な男性に狙われるのでは、と不安になります。

中には犯罪に巻き込まれたり、トラブルが起こることもあるため、自分の大切な人ほど「人前に晒したくない」と考える男性は多いです。

「男はみんな狼」という言葉もあながち冗談ではありません。

モテていた(モテている)という過去に嫉妬する

彼女には元彼がいたかもしれません。

それも、ひとりだけでなく、過去数人とお付き合いした経験のある女性もいます。

このような時間軸を遡った彼女の恋愛対象にも、彼は嫉妬します。すでに別れているのになぜ嫉妬するのか。

ここでは過去の異性関係に嫉妬する男心をご紹介します。

自分のものだから触った男は全員敵

男性は関係を持った女性全員を“自分のもの”として考えることが多く、別れても嫌われてもそれは変わりません。

男性はその気持ちがよくわかるため、彼女の過去の男が“俺のもの”という所有意識を持っていることが許せない、という気持ちがあります。

“自分だけの彼女”にしておきたいのですが、それはかなわないため、過去の彼氏に勝ち続けるしか方法はありません。過去への嫉妬という原動力に突き動かされている男性も少なくないのです。

このような嫉妬からくる不安感から彼女に優しくできる、サービスできる、とも考えられますが、これはあくまで所有欲から来る優しさなので長くは続きません。

最終的には「前の男のほうがよかったんだろ」などという発言に繋がる可能性もあります。

昔の元彼に彼女を取られる可能性は低いですが、自分に自信が持てない男性ほど、別の男性と自分を比較し卑下します。

自分への自信のなさ、弱さ、甘えなどを彼女にぶつけている行動です。

安心感を与えてあげれば面倒くささが減るかも

上記でご紹介した4つの心配事は、男性自身よく自覚があるものです。

また、解決してスッキリできるものでもなく、交際している限りずっと続くものでもあります。男性も自分で「どうしたらいいのかわからない」と思っています。

男性と女性はそれぞれ立場が異なるため、感じることや考えることが違いますが、それぞれが別の場所で“解決できないどうしようもないこと”を抱えています。それを理解できない、解決できないからといって「ダメ」ということはありません。

男はめんどくさい生き物です。女もめんどくさい生き物です。

「そういうめんどくさい部分も含めてその人だ」と受け止めることができたら、少し楽に交際することができるでしょう。

完璧ではなく、ほどほどにダメな部分を持っている方が楽しく恋愛できるでしょう。

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